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田むらの梅は約100年前から受け継がれている伝統菓子です。旧一関藩主田村家十四代丕顕公が、同家中興の祖・二代目田村右京大夫建顕公の雅趣を偲び、これを梅菓子に託して伝えるべく当店初代小野寺主馬蔵に命じ考案させたものです。丕顕公はこの風味・菓格がとくにお気に召され田村の家名を冠することを許されました。昭和三年、宮内省に献上の栄を賜りました。 |
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明治36年の創業以来、地域の風土や文化を活かした菓子作りを目指してまいりました。
地元農家と契約した梅の実・もち米・青紫蘇の葉を使った「田むらの梅」、地域に脈々と流れる餅文化から生まれた「ごま摺り団子」「ゆべし」など、こだわりの菓子作りを通じ、新しい時代の息吹を取り入れ、地域と共に歩んで参りたいと思っております。 |
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